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  • 2023/01/11
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REVADD®第1号ファンド 大森プロジェクト 対象物件の販売戦略を更新しました。

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REVADD®第1号ファンド 大森プロジェクトの対象物件につきまして、販売戦略を更新しました(ファンド概要ページに反映いたしております)。

REVADD®第1号ファンドでは、以下の通り、時期に応じてフェーズを区分し最適な販売戦略を採用いたします。

Phase1(2023年2月末まで):賃貸併用住宅として売却
・賃貸併用住宅としてニーズが見込まれるとの専門家の意見を受けて、かかるニーズを捕まえるため、2023年2月末までテナントリーシングを行わず、賃貸併用住宅として販売活動を行います。
・販売価格は2億500万円を予定です。
・上記販売活動と並行して、2023年1月中に原状回復工事を行います。
 壁紙の補修、床の傷の補修並びに全室クリーニングを実施いたします。

Phase2(2023年3月初旬から3月末まで):テナントリーシングに注力
・この間、リノベーションは実施せず、テナントリーシングに注力します。
・想定家賃は月額40万円、販売価格2億500万円から計算すると、想定表面利回りは4.4%です。

Phase3(2023年4月以降):リノベーションを実施
・屋上並びに空室部分に関し、リノベーションを実施いたします。
・使い勝手のよい、居住性の高い物件を行うことで、物件価値の向上を図ります。
・参加型クラウドファンディングとして、リノベーション案を会員様へ掲示し意見を募集する予定です。

以上、よろしくお願い申しあげます。